こんにちは、株式会社ウィステリアの岩本幸でございます。
養成校の乱立により、わずか50メートル隣に同業の整骨院が開院、
患者数が激減した接骨院も増えています。
しかし、こうした状況でも高収益で患者さんが溢れる院は数多く存在します。
全く対照的なこれらの院。その違いはなんでしょうか?
それは、施術技術の違い、院の規模の違い、対応する人の能力の違いでもありません。
違いを生み出す秘密は1つ。
それは、『自費メニューを導入して単価UPさせる仕組み』これが、あるかどうかです。
あなたもこの仕組みを導入すれば、
接骨院特有の保険のみに頼らずに、自費メニューで利益率がアップし、
来月の患者数も高い精度で予測可能になります。
院に自分の好きな患者さんが増えるので、
先生も気持ちに余裕ができ安心して目の前の患者さんに施術することができます。
実際、先生の院では4年前までは保険施術のみで自費メニューはありませんでした。
そこから徐々に自費メニューを増やし、段階的に値上げをしていったので、
患者さんがいなくなってしまうこともなく、
今では保険施術3割、自費メニュー7割となり、スタッフも大幅に雇用し、
もう1院出しましたが、キャッシュフローも順調です。
第1回目 | 整骨院今昔物語 |
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なぜ自費メニューが必要なのか?整骨院の昔と今 |
第2回目 | パルテノン理論 |
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売上をひとつに頼らないパルテノン理論とは? |
第3回目 | 値段設定の法則 |
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自費の値段はマチマチ?これで解消値段設定 |
この動画を見ることで、貴方の考えは大きく変わることでしょう。
- 患者さんに本当の価値を知ってもらい、ありがとうをもらえる
- 朝から晩まで働いて時間も休みもなかった状態から抜け出し、
計画的な施術ができる - 保険施術のみに頼っていた危うい経営から売上の柱をもう一つ増やし
安定した利益を生み出せる - 保険のための理由作りをやめて、施術のための計画を立てる時間に変え、
患者さんの信頼を得られる - 保険会社の患者さん照会もなくなり、ストレスがなくなる