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整骨院スタッフへの依頼は?

こんにちは
本日のテーマは「整骨院スタッフへの依頼は?」

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最大の問題点はあなた自身。

 

ということで
スタッフさんが思い通りに動かない原因は
あなた自身にあります。

 

これ、よくあることなんですが
「院長はこの前言ったことと違いことを言っている」

 

「◯◯って言ったのに、逆のことを言い出した」

 

あなたにしてみたら、経営状態を把握して
今は舵取りを変更しなければならない。

 

と考えているのに

 

スタッフからは
今までと違って、おかしい。
全然言っていることが違う
となってしまいます。

 

その原因は
あなた自身にあります。

 

ではこのようなことはなぜ起こるのでしょうか?

 

1.計画的ではない

 

結局経営が行き当たりばったりで
計画性がないために、スタッフは右往左往してしまうのです。

 

経営ですから、朝令暮改は当たり前。
なんですが、スタッフにはわかりません。

 

スタッフは日々の患者さんを施術することに精一杯だからです。

 

あなたは院の経営者として舵取りをして
スタッフを目指すべき方向に
導いてあげましょう!

 

 

2.些細な頼みごとをおろそかにする

 

スタッフに「これお願い」といったのに
謝りもせずに、「今度はこれお願い」

 

スタッフにしてみれば、先に受けた依頼をするために
時間を使って仕事をしたわけですが

 

ほんのすこしの頼みごとでも
ちゃんとやっているのに

 

そんな気持ちも汲まずに
次の仕事を頼んでいるので、

 

スタッフからしたら、さっきの仕事はなんだったんだ
ということになります。

 

些細な仕事でも、やってくれたら
ありがとう。
という言葉を発して、ねぎらうことが大事ですね。

 

女性スタッフに頼みごとをする場合は
特に気をつけて感謝の気持ちを伝えましょう!

 

では
先生の院が大好きな患者さんであふれますように

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