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患者さんが離さないんです

こんにちは
本日のテーマは「患者さんが離さないんです」

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院長先生に施術してもらいたい
院長先生がいるなら、やってよ〜
スタッフを雇うようになって
スタッフが施術に入り、院長先生が施術に入らなくなると
必ず言われる言葉です。
あなたもスタッフを雇っていれば、
少なからず耳にした耳の痛い言葉ではないでしょうか?
このような患者さんの声に負けて
施術に入ってしまうと
どハマりしてしまうんですよね。
相手はドンドン要求をあげてきて
院長先生がいないなら、帰る。
みたいなことも起こります。
これってどうにかして回避したいですよね。
スタッフがすべての患者さんを施術して
院長先生はより重要な仕事をするための時間を作り出す。
患者さんはスタッフを信用して、
治癒まで計画通りに通ってもらうことができます。
これを実現するには
何が必要なのか?
それは

「スタッフが自信を持って対応する」

です。
院長先生の何がすごいって
やっぱり
「自信」なんですね!
当然のことながら
今まで経験してきた患者さんの数が違います。
対応してきた症状の数が多いです。
そのような経験による自信があるからこそ
患者さんを納得させ、ファンにできるのです。
でも、スタッフは経験も症例数も少ないです・・・。
確かにその通りです。
それでも、スタッフには
自信を持って欲しいのです。
ウソでもいいから。
では、その自信はどうすれば
つくのか?
それは、後ろに院長がいる
と思えば良いのです。
責任は院長先生がとってくれます。
思いっきり自信を持って対応することで
患者さんもスタッフさんを認めて任せてくれます。
あなたは、スタッフに自信が持てるように
責任だけ取りましょう!
では、
先生の院が大好きな患者さんであふれますように

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