一人接骨院の院長がスタッフを雇って、利益の出る分院展開までをサポート

応援団ブログ

大きな声で話をしよう

こんにちは
本日のテーマは「大きな声で話をしよう」

2

 

整骨院の場合、治療室にベッドが複数あります。

 

そして忙しくなってくると
ベッドだけでなく、椅子も満席に・・・。

 

そんな時にあなたは患者さん一人一人に
声をかけられているでしょうか?

 

空いている時なら
一人の患者さんに1から10まで順序立てて話もできます。

 

しかし、混み合ってくると1から10伝えているような余裕もなく、5か6程度の話しかしていないのではないでしょうか?

 

こんな時に私がよくやっていたのが

 

『大きな声で話しをする』です。

 

患者さんひとりにだけ話をするのではなく
周りの患者さんも巻き込んで話をするのです。

 

そうすることで、他の患者さんにも
様々な情報を伝えられ、効率的に説明ができます。

 

ベッドで寝ている隣の患者さんも
じつは、あなたの話を聞いてないそぶりをしていますが、しっかり聞いていますよ。

 

ぜひ、混んでいる時は一人の患者さんにだけ話をするのではなく
周りの患者さんも巻き込んで、いっぺんに説明して孤独な患者さんをなくしていきましょう。

 

では、
先生の院が大好きな患者さんであふれますように

自費メニュー導入利益倍増法はこちら