応援団ブログ
顔を覚えてもらう集客法
こんにちは
本日のテーマは「顔を覚えてもらう集客法」
突然ですが、皆さんは名刺を月に20枚以上配っていますか?
配っていない先生は
少しお時間をとって、
今日の話を聞いてください。
みなさんの名刺ですが
これがとっても有効な集客ツールになります。
社会人として一般的には
他人と挨拶するときに
名刺交換をしますよね?
そうなんです。
一般社会では名刺交換は当たり前なんですが
我々の業界では、ほとんどおこないません。
これってすごくもったいないですよね。
せっかく自分の名前を覚えてもらうチャンスなのに
名刺を渡さないばかりに、相手に忘れられてしまうのです。
沢山の方に名刺を配れば
誰かが患者さんになってくれるチャンスも広がります。
口コミ紹介で名刺を持って来る患者さんも
いるかもしれませんね。
そんな名刺をどのように活用するのか
掘り下げてみようと思います。
【集客における名刺の活用法3つのポイント】
1.誰に配るのか?
もちろん誰にでも配りましょう!
新患の患者さんは一番もらってくれますよね。
これですが、やるとやらないでは大違いです。
誰に施術してもらったかが重要ですので
それがすぐに確認できる名刺はスグレモノです。
2.どんな名刺がよいのか?
顔写真などが入っていると、
患者さんも覚えてくれますし
一般の方との名刺交換でも、
インパクトがあるので有効です。
3.どんなとき配るのか?
先程も書きましたように
新患さんとの挨拶の時に配るのが良いですね。
これから名刺を配る場合は
再診さんにも配ってみてはいかがでしょうか?
もう一つ大切なのが
飲食店です。
家族やスタッフと食事に行きますよね?
その時にすかさず名刺を渡しましょう。
これで、どこの誰なのか覚えてもらいます。
集客ってとっても地道なんです。
継続的に行いたいですね。
では、
先生の院が大好きな患者さんであふれますように