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都会で見つけた値段が安い定食屋

こんにちは

 

本日のテーマは「値段が安い定食屋」

 

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先日、電気治療協会のセミナー開始前の昼休み

 

理事メンバーで食事に出かけた時のことです。

 

 

日曜日の関内は、静まり返り

 

食事処を探すのに、一苦労

 

 

 

そこで道路でひときわ目立つ看板の店に

 

吸い込まれるように、入って行きました。

 

 

その看板には

 

「ランチ:焼肉定食460円!」

 

 

とっても、誇らしげにブラックボードに書いてあったので

 

つい、入ってしまいました。

 

 

こうやって、しっかりアピールしているところは

 

見習うところですよね。

 

 

 

ただ、値段を下げたお店に入る理由もあります。

 

 

 

それは、「探しても見つからないし、仕方ないか・・・」

 

と自分を納得させて入りました。

 

 

もちろん、味は・・・聞かないでください。

 

 

・美味しくなくても、仕方ない。

 

・この値段だから、まあいいか。

 

・自分が選んだのだから・・・。

 

 

こんな気持ちでお昼を食べる私って

 

お店を探すのに疲れていました。

 

 

今回は仕方ありませんが

 

私は普段から、絶対に体に良いものを食べたいと思っています。

 

 

なぜなら、人間が食事できる回数は

 

1年間で 1日3食 365日で1095回

 

仮に80歳まで生きたとして

 

87600回

 

 

私は40歳を超えたので

 

残り43800回

 

 

そんな残り少ない食生活を「ただ安いから」で

 

消費するのももったいないです。

 

 

整骨院の先生で自費メニューを扱っているが

 

「高齢の方には提供できない」

 

といいますが

 

 

高齢の方だからこそ、

 

そこり少ない人生を有意義に過ごしてもらうために

 

自費メニューを提案することが必要です。

 

 

しかし、高齢のかたは、人生経験が豊富なので

 

ちょっとやそっとのことでは、動きません。

 

 

とはいっても「安全・安心・健康」

 

というキーワードは高齢の方でも十分通じる言葉です。

 

 

先生の価値ある技術をお伝えして

 

ご高齢の方にも、自費メニューを提供しましょう。

 

 

 

では、

 

先生の院が大好きな患者さんであふれますように。

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