応援団ブログ
自費メニュー購入大作戦
こんにちは
本日のテーマは「自費メニュー購入大作戦」
なかなか思うように、整骨院で自費メニューが売れない
トッピングのように1000円なでなら楽なのに
それ以上の自費メニューを提供できない・・・。
患者さんにとって、その自費メニューは
本当に必要なものでしょうか?
整骨院の先生に自信があり、自費メニューを提供したい気持ちがあるが
患者さんに伝えても、なかなか購入してくれない。
でも、先生としては自費メニューをうけてもらって
しっかりと施術したいと考えていますよね。
そんな時に使って欲しいのが
【限定性】です。
世の中には、たくさんの限定性がありますね。
限定性を出すための方法
・時間の限定性
季節や、月、タイムセールなどというものです。
整骨院で提供する自費メニューも、
季節限定やイベントの時だけ、というようにすると
患者さんも興味を持っていただけます。
・数の限定性
限定5食とか、最後の1足です。とか
整骨院での自費メニューの場合は
1日限定〇名
・人の限定性
会員限定セールとか、○○な人だけに。とか
接骨院で実費の場合は
○○でお悩み方限定
このように【限定性】を演出することで
患者さんに、より具体的に提案ができます。
ぜひ試してみてください。
では、
先生の院が大好きな患者さんであふれますように