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田舎の整骨院でも自費を勧める理由

こんにちは

 

本日のテーマは「田舎でも自費を勧める理由」

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自費メニューを取り扱ったがなかなか成果が出ない

 

だんだんと患者さんに自費メニューを勧めるのが苦しくなって、

 

結局いつまでたっても自費メニューが整骨院内に定着しない。

 

 

当院でも最初は同じでした。

 

わたしもスタッフも、自費メニューを提案するのが

 

苦しくなってくるんです。

 

 

なぜって、今までやったことがないから・・・。

 

人間そんなに急に変わりません。

 

 

いくら自費メニューをすることがよいと分かっていても

 

高額な支払いにビビってしまい、言い出せない・・・。

 

 

これにハマると本当に悪循環ですね。

 

「断られたらどうしよう・・・」

 

「自費メニューを勧めたことで、患者さんが来なくなるのでは」

 

なんてことを考えていました。

 

 

それでも、「患者さんのためにこの自費メニューを受けてもらう」

 

という覚悟というか、本気が伝わった時が

 

すごく嬉しいんです。

 

 

一生懸命、自費メニューの良さを伝えて

 

本当に改善させたいから受けていただく。

 

 

その気持ちを持って、勧めていました。

 

 

そんなことを繰り返すうちに

 

患者さんから

 

「先生、この前の自費メニューをしてから、調子がいいよ」

 

「あれから肩の痛みがかなり楽なったよ」

 

という嬉しい声を頂けるようになりました。

 

 

この瞬間、胸が熱くなります。

 

やってて良かった!

 

 

どうしても保険施術の「枠」の中では

 

対応できない患者さんが多くて、ジレンマでしたから

 

本当に嬉しかったです。

 

 

このように少しづつの成功体験を重ねることで

 

自費メニューを提供することが

 

当たり前(良い意味で)になりました。

 

 

一つ一つの成功体験を積んで行きましょう。

 

新しいことのチャレンジはパワーがいりますが

 

そのチャレンジをする気持ちを忘れないでいれば

 

 

成功体験を重ね、より良い方向に向かっていきます。

 

 

では、

 

先生の院が大好きな患者さんであふれますように。

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