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最高の状態を目指すために

こんにちは

 

本日のテーマは「最高の状態を目指すために」

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先生の今年達成したい目標は何でしたか?

 

その目標は達成できそうですか?

 

 

この質問ってすごく重要です。

 

人の脳は目標を達成すると「快」となります。

 

しかも、目標達成をイメージしただけでも

 

「快」になると言われています。

 

 

先生も成功した姿を想像するだけで、

 

ワクワクしませんか?

 

 

「よっしゃー!以前よりも治せるようになった!」

 

と自分を賞賛する

 

あるいは、

 

「先生の腕がよいと聞いたので、来院しました」

 

なんて患者さんからも言われたいですよね。

 

 

そんな評価ですが

 

自分の決めた目標が高すぎると

 

いくら他人から、他よりも良いと評価されても

 

「認められていない」と感じてしまうのです。

 

 

なので、目標に達成したと自分で感じられるレベルに目標を置いて

 

明確に記録しておくことが大切です。

 

 

そして、その目標を達成すると

 

「もっとたくさん」「もっとよく」「もっと・・・」

 

というようにさらなる挑戦、最高を目指していきます。

 

 

ということで

 

 

これを患者さんに応用しませんか?

 

 

患者さんが来院した際に

 

「どうなりたいか」と質問するだけです。

 

 

そうすると大抵の患者さんは

 

「痛くなくなればいい」「仕事ができるようになればいい」

 

と答えます。

 

 

 

これだと、目標としては一気にハードルが上がっています。

 

階段を1段づつ上がるような目標設定にして

 

 

何回も成功体験を積んでもらうことです。

 

 

そうすると、患者さんも

 

「もっと楽に」「もっと体が柔らかく」「もっとスムーズに」

 

というように少しずつ目標値を高めていきます。

 

 

そして、患者さんの目標である

 

「仕事をしても痛くない」を達成したあとも

 

 

「もっと健康でいたい」「もっと速く走りたい」「もっと・・・」

 

というようになり

 

メンテナンス(自費メニュー)で通うことに目標を変えてくれます。

 

 

ぜひ、患者さんの目標値を階段状にして

 

成功体験を積んでもらい

 

自院に通ってもらいましょう。

 

 

 

では、

 

先生の院が大好きな患者さんであふれますように

 

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