応援団ブログ
新規患者さんとの距離をグッと縮める方法
こんにちは
本日のテーマは「新規患者さんとの距離をグッと縮める方法」
新患さんとお話をするとき
相手の方がなかなか心を開いてくれない時ってありませんか?
・どんな仕事をしているのか
・休日は何をしているのか
・どんな趣味を楽しんでいるのか
口下手な先生ほど
聞きたくても聞き出せない。
そればかりか、聞き方が悪くて
詰問のようになってしまい
患者さんとの距離が一向に縮まらない。
そんな先生にとっておきの方法があります。
わたしも女性と話をするときに使っている方法です。
【自己開示をする】
これをすると、相手との距離がグッと縮まり
「信頼できそう」な人となり
少しづつ「信頼できる」人となります。
ぜひ、この自己開示をして
女性の心をわし掴みしてください!
では
先生の院が大好きな患者さんであふれますように
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と、ここで終わったら面白くないですよね?
もし自己開示について詳しい話が聞きたい先生は、
個別でメールください。
色々な方法をお伝えします!
**絶対にやってはいけない自己開示**
【自慢話】
○○学校時代に○○選手権で優勝したことがある。
車は外車の○○って車。
この服は○○で買ってきたもので、メイドイン○○なんだ。
【相手に関係ない話】
小学生に仕事の話
20代(子供いない)女性に子育ての話
海が好きだと言っている人に、山の素晴らしさを説く
【過度な自己開示】
〇年生まれの〇年で、〇月〇日生まれの〇座です。性格は○○で・・・
親は○○生まれで、〇歳の時に、○○で育ち、〇〇学校を卒業・・・
相手が聞いてもいないのに、自分ばかり喋るような方とは
信頼も何もないですよね。
このようなことに気をつけながら
患者さんの信頼を獲得していきましょう!
では
先生の院が大好きな患者さんであふれますように