応援団ブログ
整骨院経営で必須の差別化2
こんにちは
本日のテーマは「整骨院経営で必須の差別化2」
前回差別化のためには
家族やスタッフの写真を出しましょう
と提案しました。
どんな時に顔を出すのか?
ということもとっても重要です。
なぜなら、あなたは地元で活動する整骨院だから。
では、どんな時に顔を出すのかというと
それは、いつでもです。
「タレントじゃないんだから、恥ずかしい」
なんて言ってる先生
少しだけ、試してください。
驚くほど効果がありますから!
当院の院前看板にはしっかりと施術者の顔写真が載っています。
顔を出すことで、患者さんにすぐに覚えてもらえます
通りがかりの方にも、ばっちり宣伝になっています。
患者さんの声でも
「顔が見えるから安心だ」
「この人がやってくれるなら、頼もう」
というように、うれしいお声をいただきます。
看板はハードルが高いという先生には
こちらがお勧めです。
チラシ広告
開院○周年ありがとうございます
という内容のチラシです。
これならハードルが低いのではないでしょうか?
我々整骨院は地域で商売をしてます。
顔の見えるお付き合いをすることで
安心感を与え、自分たちには責任感を与えます。
では
先生の院が大好きな患者さんで溢れますように