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接骨院は目立っていますか?

こんにちは、41歳葛西選手の努力に

刺激を受け、土台作りが非常に重要だなと

感じた、42歳院長の中村です。

 

今回は、看板についてです。

 

接骨院の広告制限って、頭を悩ませますね。

実は吉田院には表の看板は1つしかありません。

車から見えることを想定

夜間に目立つことを想定して

ポールの高さは5メートル

大きさは横1.5メートル

電気は受付から点灯できるようにしています。

 

本当は建物に看板を着けたいと思っていますが

今まで考えることをやめていました。

が、これを機会に看板作製を依頼してみようかと思っています。

 

では、どこに気を付ければ良いのか?

 

**何屋か分かるようにする**

やっぱり、誰が何をしているのか?を

伝えるコトが大事ですよね。

安く出来るものは、タペストリーとかで1度作成してみる。

 

**大きさも大事ですね。**

歩く人が見るのか?

自動車の方が見るのか?

 

**色使い**

赤は目立ちますね!

緑や青は景色に溶け込んで、ぼやけてしまいます。

オレンジも目立ちますね。

 

**名前は無くてもよい**

患者さんって、名前を憶えていないんですよね。

電話がかかってきた時に、

『うん、治療院にいるの』

『いま、マッサージに来てるの』

『整体整体』

なんて感じですよね。

看板でも、何をするところかわかれば

良いわけで、名前を見せる必要は

最低限で良いのではないでしょうか?

 

さあ、業者さんをどこにしようかな

 

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