一人接骨院の院長がスタッフを雇って、利益の出る分院展開までをサポート

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患者さんから見た先生

おはようございます

頭を整理するため?本日はゆっくり10時まで布団の中で夢を見ていた「やりたいことがいっぱいで興奮して3時まで眠れなくなってしまった」ど田舎接骨院院長の中村です。

本日は「気づき」について書きます

自分の良いところ、悪いところを自分も他人もわかっている「解放の窓」

自分は気づいていないが、他人は分かっている「盲点の窓」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%AA%93

じつは接骨院などの接客業の重要点は「盲点の窓」になります。

ココに先生の「売り」や「改善点」のヒントが沢山あります。

「技術もあるし、さわやかで対応も素晴らしい」と思ってくれれば、患者さんは喜んで通ってくれますよね。

でも、

「技術はあるんだけど、言葉使いが悪い、従業員さんを怒鳴っている」なんて思われていたら、患者さんは本気では信頼しませんよね。

ということで、患者さんに聞いてみてください!

どんなところが気に入ってくれるのか?

どんなところを変えた方が良いか?

今すぐ改善して自分の診たい患者さんで溢れる接骨院を目指していきましょう!

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