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六本木のショーパブに行きましょう!

こんにちは

本日は私が東京で初めて体験した

ショーパブの話です。

 

まず驚いたのが、ショーのクオリティーの高さ!

20人ものスタッフが、かわるがわるダンスショーを繰り広げるのですが

同じ方が、何度も登場。

 

この早着替えは必見です。

ぜひ、皆さんもショーパブの世界をのぞいてみてください!

このショーパブと接骨院、何が関係あるの?

 

普通は役者さんをTV越しにしか観れませんよね。

それが、ショーパブの場合目の前で、その息遣いまで観ることができます。

 

そうすると、その役者さんがどれだけ周囲に気を使いながら

目線、しゃべり方、話す言葉、聴く耳、身振り手振り、

体中を使って、表現しているのか伝わってきます!

 

その迫力は、TVで見るのとは全く別物です。

しかも、その中にスターと、そうじゃない方が混じっています。

 

スターは一目でわかりますが、そうじゃない方は、しっかり観ないと分かりません。

スター=毎日リハーサルをこなし、演技力が光っている

そうじゃない=顔だけキレイ、演技力が乏しい

 

我々も患者さんの前ではスターになる為に

目線、身振り手振り、話す言葉、口調などを一層磨きをかけていきましょう。

これも毎日の練習が大事です。

 

問診のロールプレイングをしていますか?

受付さんも含めた、接客ロールプレイングをしていますか?

もちろん、技術の練習は当たり前ですよ!

 

当院では、iPhoneを使用して、

動画の撮影、

その後スタッフに観てもらい、ダメ出し(改善のために)を皆がしています。

 

ぜひ、患者さんから視られている意識を持ちましょう。

そして、患者さんに先生の姿を魅せてあげましょう!!

 

 

 

 

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