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会議室とスーツと私

こんにちは

 

本日のテーマは「自費メニューの売り方」

 

患者さんに自費メニュー提案をしたのはいいけども

 

なかなか高額メニューを受けてくれない

 

1回は受けてくれるけど、続かない

 

 

悩みますよね~

 

患者さんじゃなくても先生でも

 

高額商品を購入する際には

 

お財布と相談して、考えますよね。

 

 

私も同じです。

 

スーツを購入する際に

 

「〇山」や「〇ナカ」で購入すれば

 

手頃な値段で、それなりのスーツが買えます。

 

 

しかし、そのスーツで人前に立つのと

 

〇十万円もする、スーツで人前に立つのでは

 

モチベーションというか、心構えが違います。

 

 

やっぱり皆さんによく思われたいですし

 

自分でも胸を張って人前に立ちたいものです。

 

 

仕立ての良いスーツに身を包むことで

 

自信もついて、堂々と話しができます。

 

 

やっぱり高額商品の持つ力って

 

こういうところではないでしょうか?

 

 

しかも、そのスーツを購入したお店の店員が素晴らしい

 

商品知識はもちろんのこと

 

接客中の声掛けは、最小限

 

私の話を何分も聞いてくれるのです。

 

 

人は話を聞いてくれる人には心を許したくなります。

 

私も普段からしゃべっているので、ついつい話しが長くなります・・・

 

 

購入後のフォローもしっかりしています。

 

 

商品の不具合はないのか?

 

新しい商品の入荷案内(これは当たり前)

 

次回来店時にもしっかり前回の話を覚えていて

 

また話しが盛り上がります。

 

 

このような信頼関係が作れると

 

高額であろうが

 

問題なく売ることができますね。

 

 

では、われわれ整骨院の先生が

 

高額メニューを売るためには

 

どのような価値を提供すればよいでしょうか?

 

 

少し考えてください

 

 

 

 

 

 

本当に考えてください

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

答えは

 

【人を喜ばす力の大きさ】です。

 

 

言い換えるなら

 

人を喜ばす付加価値をいかに与えるか

 

 

商品を購入するだけではない何か

 

私の場合、高額スーツを購入することで

 

【自信】【威厳】【満足感】【ワクワク感】

 

このような感情になります。

 

 

このような付加価値を与えるように

 

したいものです。

 

 

では、

 

先生の院が大好きな患者さんであふれますように

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