応援団ブログ
ワールドカップ中ですが、オリンピックの話題も!
こんにちは
みなさんの院はどのようなことを
大切にしていますか?
最近ではだいぶ静かになりましたが
『おもてなし』が流行った時がありましたね。
では、整骨院におけるおもてなしを皆さんはしていますか?
当院で行っているおもてなしの一部を紹介いたします。
1.外観に花を植える
なぜ、そんなことをするのかというと
・患者さんに「ホッと」してもらいたい
・目からも安らいで欲しい
・季節を感じて欲しい
季節の花を植えることで、いつでも新しいことをしています
というアピールになります。
花を育てるということは、毎日の水まきが面倒ですね。
その面倒を毎日しているということが、
患者さんのことも、しっかり面倒見ますよ!というアピールに
女性スタッフが居る場合には、
女性らしい、よく気がつく、丁寧という印象を与えます。
2.駐車場が一回り広い
当院の駐車場は田舎ということで、使いたい放題です。
それで、駐車場の幅を普通よりも広く取ってります。
それだと、女性が何回も切り返さなくても、駐車できるからです。
これの効果は、
優しい、大切にされている、安心という気持ちを持ってもらうためです。
3.駐車場が砂利である
これは、私のこだわりでもありますが
アスファルトにすると、照り返しがキツく
整骨院の周りが熱くなってしまうからです。
ただでさえ、遮るものがない田舎の駐車場は
熱くてたまりません。
難点は雨が降った時ですね。
毎年、砂利を敷きなおす作業が手間ですが
1日かけて、院内の掃除と同じ日に行います。
スタッフも自分たちで整えることで、意識の向上にもつながりますので
一石二鳥ですね!
私のおすすめは、やっぱり花を植えることですね。
田舎の患者さんは、そういったところを
よく見ています。
ぜひ、チャレンジしてみてください!