応援団ブログ
コートジボアールのドログバの存在感と院長先生
こんにちは
サッカー日本対コートジボアール
1:2で負けてしまいましたね。
わたしもTVの前で、拳を握り締めながら
応援していました。
後半、ドログバの投入後
会場の雰囲気が一変しましたね。
あれこそ、リーダーの存在感
一瞬にして、選手の動きも活気づき
キレの良い、スピードあふれる2点連取でした。
接骨院の場合はどうでしょうか?
院長先生がいるときは、ビシッと
空気が引き締まっていますよね。
玄関から入ってくる患者さん
待合室に居る患者さん、その数
受付スタッフがどのような作業をしているか
ベッドで待っている患者さんは、どれくらいで電気が終わる
電気が終わった患者さんは、何分待っている
施術スタッフは、誰の施術に入っていて、何分で終わりそうか
次の患者さんを入れるタイミングは、何分後か
施術の終わった患者さんに、次の予約はいつにするか
日常生活指導をしっかり伝えているか
気分が悪い、寂しそうにしている患者さんはいないか
これらのことに、気を使っている院長先生ですから
それは空気も変わりますよね。
院長先生は、院長先生らしく
スタッフさんは、院長先生になるように
その空間を支配しましょう!
*あくまでも、みんなが過ごしやすい環境を作りましょう。
*恐怖で支配するのは、絶対にしてはいけません。