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とっても懐かしいクラウンに会いました

こんにちは

今日はとっても珍しいクラウンに会ったので

その事を書きます!

 

そのクラウンは、今では珍しいフェンダーミラーだったんです。

で?

 

そうなんです、文章で書くと「それがどうしたの?」

ということなんですが、

実物を想像してください。

 

今の車のほとんどがドアミラーという中で

そのクラウンはすっごく違和感があり、目立っていました。

 

颯爽と現れたそのクラウンはゆったりと駐車場の中を流れるように走り

駐車場に入れたのです。

 

わずか数秒のでき事ですが、

私はフェンダーミラーの違和感に

目を離せずに、じっと見てしまいました。

 

これって面白いことで

外国旅行中に「寿司」の看板を観たのと似ています。

成人式でもないのに、着物を着ている方を見たのと似ています。

 

私たちの脳は違和感があると

追いかけてしまうんですね。

 

先生の院は、他と比べて違いがありますか?

院外も含めてですよ。

 

景色の中に溶け込んでいるのも

良いですが、何かで目立たないと

埋もれてしまいます。

 

街でしたら、A型看板(木で手作りとか)

郊外でしたら、どうやって車の方に

理解してもらえるか?

 

少し考えていきましょう!!

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