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ご近所の飲食店では領収書を必ずもらいましょう!

こんにちは

昨日は「石黒由美子さん」の公演を聴き

夢をあきらめないことを小学生から継続して行うという

姿勢に感動しました!

 

もう一度自分を振り返る良い機会を

与えてくれる仲間たちに感謝です!

本日の集患法は「営業」です。

 

みなさんの院では営業って行っていますか?

面倒だしやってません。

恥ずかしくて、やだなぁ・・・

営業なんて院長のすることじゃない!

 

なんて考えているようでしたら、それは営業の素晴らしさを知らないだけです。

 

実は、流行っている院長先生は、無意識に営業をしているんです。

近所に食事に行った時も、領収書をもらいながら院の名前を伝えています。

子供の集まりの際に、お父さんの仕事は何ですか?みたいな時

新しく引っ越した際にもご近所さんに挨拶。

 

こうやって考えると、みなさん普通に営業してますよね?

そうなんです、結構簡単に無意識で行っているんです。

 

それを、戦略的に行うのが、いわゆる営業なんですね。

 

1.何を伝えるのか?目的をはっきりさせる

・以前から近くにあったけど、挨拶してなかったので挨拶回りをする

・自院によく来る患者層を拡大したいので、それを広報するため

・新しい自費メニューを作ったので、試しに受けていただくように広報する

 

2.計画を立てましょう。

いつ、どの範囲に、誰が、どのように行うかスケジュールを作ってしまいます。

 

3.ツールの作成

チラシは簡単に作りましょう。ご挨拶だけなら、先生の顔写真、スタッフの写真

どんなときに利用すれば良いか?わかるようなキャッチコピー

A4のコピー用紙に手書きで書いてしまう。

PCが得意なら、少しキレイに作れますね!

 

*ツールの注意点*

一枚の紙に、一文にしましょう。

「朝起きるときに、腰が痛くていつも腰を叩いてしまうお父さん」

「ケガをしてしまったけど、すぐに試合にでなければいけない中学生を持つ親御さんへ」

「もっと背を伸ばしたいと思っている子供を持つお母さんへ」

「たまにはちょっと贅沢して自分にご褒美をしてあげて!いつも笑顔のお母さんへ」

 

適当に思いついたものですので、使いまわしてください。

最後は弊社のリラクゼーションサロンのコンセプトを文字にしました。

 

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